Flame 到着!

ようやくOSSストア経由で発売された Firefox OS リファレンス機「Flame」ですが、申込み当日いきなり注文が殺到して40分で売り切れたそうです。

人気によるものというよりFirefox OS クラスタの人たちが動く機体をひたすら待ってたわけで、ビルドROM入れ換えで既存端末をFirefox OS bootable にした人や並行輸入で入手した人を除けば、普通に通販で手に入る最初の端末なわけで、この状態もまぁ想定できたことでしょう。

入手に成功!

で、私はそのスタートダッシュに間に合わなかったものの、30分後になんとかボタンを押して注文確保しました。10分遅れてたら終了していたわけですが。

注文して3~4日ほどで到着したもの不在で受け取れず、1週間後に受け取りました。

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ある種「ちゃんと携帯電話として動いてる」端末は初めて手にするのでいろいろ興味深いところですが、SIMがないので電話機能は使えず今はまだ Wi-Fi のみです。

今まで Android Stick では飾りだった FM Radio、Volume Up/Down、Camera、Sim Manager などがちゃんと動きますし、Network も mDNS が正しく動いて Web のレスポンスも実用範囲内です。搭載されている SoC が Snapdragon 200 とのことで、リファレンスとしてこのくらいのクラスでもちゃんと動きますよということを示しているのかもしれません。

技適マーク問題

到着するや否や、技適マークがおかしいという不穏な噂が流れました。で、電池を取り出して見てみると確かに規定には存在しない「J」のマークが。日本では「〒稲妻マーク」に続いて技術基準適合証明「R」(電波法による適合)と技術基準適合認定「T」(電気通信事業法による適合)が正しい端末には表示されているはずなので、これがないとなると使用時点でそれぞれの法律に違反することになります。これは大変。

端末個体の話ではなくて全てがこのマークらしいということで、しばらくして「回収」のお知らせが出回り、早速着払いで発送することに。それから5日後に正しい端末として受け取りました。

最近では iPhone のように電子的に表示することで、何か瑕疵が見つかれば Update で対応するのが一般的になってきましたが、まさかの物理シールだったためにこのような対応にならざるを得なかったようです。これは買った方も売った方も不幸としか言いようがないわけですが、法律に関わるところはもうちょっと注意できなかったもんですかね…


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